みなさん、おはようございます。
エクソンの荒巻です。

 
それぞれの立ち位置で考え、
自分のビジネスでどう攻め、
どう守るためのショートヒント。

 
今日も、いったん立ち止まって
深呼吸しながら読んでみてください。

 
皆さんの活躍の一助になりますように。

 
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《ポイント》


人件費のインフレは終わるのか



《解説》

社員さん達の雇用を守ることは、

経営者としての最大義務である。

が、どうにもならないときに

会社の存続を優先すると判断したとき。

義務を守らないのだから、

それなりのペナルティも覚悟すること。

ペナルティというのは、

法規的な話しもあるし、

道義的な話しもある、

また社内への有形無形の影響がある。

それらに対応しなくてはならないのも、

こんな時の経営者の辛いところ。

ペナルティの話しは今日はしないとして

人材リソースの縮小をどんな基準で判断するか。

ここは、一番最初に書いたが

「効率性生産性」というのが

判りやすいが、

人間に関連する話しは

そんなドライには線は引けない。





《解説》

誰にやめて貰うのか、

誰に残ってもらうのかという時、

経営者はどうしなくてはいけないのか。

小さな会社の経営者は、

自分で決めて、自分で説明して、

自分で全て責めを負わねばならない。

まず、人を減らすときに

やらなくてはならないことは

① 現状を正直に全員に説明して

理解をして貰うこと。

② 将来の見通しも合わせて説明して、

経営としてどのような対策を

考えたか説明すること。

③ 手を尽くしたが、最終的な判断として

人材の配置に手を入れる判断したことを

謝罪とともに正直に伝えること。

ここまでに、絶対にしてはいけないのは

言うまでもなく「正当化」「言い訳」だろう。

 


《解説》

こんなのを書いていると、

過去の失敗が思い浮かんで

涙が浮かんでくる。

人の人生に大きな禍根を残す可能性を

持つ話しをしなくていけないのも

我々経営者の責任。

さて、全員に説明した後に

何をしなくてはいけないか。

当然、残ってもらう人と、

謝らなくてはいけない人が出てくる。

ここからは、個別で話すタイミングを

どう作るかが重要になってくる。

絶対に避けるべきは「全員の前」で

個別の話しを伝えることである。

なぜかと言えば、そのような状況で

生まれる複数人数の起こす

複雑な感情のもつれに対応することは

不可能であるからである。

 


《解説》

とにかく、こう言う場面では

「残る人」「去る人」も間違いなく傷つく。

それぞれの傷にどれだけ寄り添えるかが、

経営者としての器量と、会社の存続の

かなり重要な条件になると思う。

あまりにも暗い時期に、

リアルな話しを書いているので

この先は、そんな場面に直面するような

経営者の人は個別で連絡をください。

アドバイスぐらいはできます。

トラブルが起きてからじゃなくて、

人材の行く末で悩んでいる段階で。

判断する前ならOK。

判断した後(実行する前)は、

法的な問題も絡むので

社会保険労務士も挟んだ方がいいでしょう。

あぁ、暗くなってきたからやめます。

次は明るい話しです。


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