こんにちは、

ヨガインストラクターの西島恵です。



ヨガに命を捧げて約10年。




現在はヨガスタジオやスポーツクラブで

ヨガを教えたり、YouTubeで

ヨガのプログラム動画を

配信したりしています。




そんな私が最近、取り組んでいるのが

「英語でヨガを教える」ということ。




英語を勉強し始めて早2年、

いまだにつたない語学力ですが、



持ち前の「とりあえずやってみる」精神

発揮して、英語でヨガ動画を作ったりと

チャレンジを始めました。




「学びながら行動している」

わけなのですが、せっかくなら

私が学ぶ過程そのものを

コンテンツにすれば、



「英語でヨガをしてみたいなぁ」



と思っている他の方にも役立つかなぁ

と思って、今月から



「めぐみとジョニーの

Learning English with Yoga!」


という連載をスタートすることにしました。


<自己紹介>


めぐみ/ヨガインストラクター


留学経験もなければ

外国人の友達もいない状況だったが、

神に導かれるように突如、

英語を勉強し始め、今に至る。

 


ジョニー/現役英語講師



めぐみはかつての教え子。

めぐみのヨガ動画やWebsiteなど、

すべてのクリエイティブを

手がけるマルチな才能の持ち主。




<こんな人におすすめ>

◯ヨガインストラクターで、英語でクラスをやりたいと思っている人
◯英語もヨガも好きな人
◯英語を学んでいる人(モチーフこそヨガですが応用できる言い回しもあると思います)



このコラムでは毎回一つのポーズを

取り上げながら、

日本語でのインストラクションと、

英語でのインストラクション

動画でご紹介します。

 




ジョニーは

「マジで絶対やりたくないし

今後も絶対やらない」

と言いながらも協力してくれました(笑)。

(ヨガをしている姿を見られるのは

スーパー恥ずかしいみたいです)




さて、今回は

具体的なポーズを取り上げる前に、

まずはヨガのクラスで必ず出てくる!



あぐらで座る&呼吸を

整えるインストラクション。




まずは、私とジョニーの動画を

ご覧ください。




<動画に出てくるインストラクション>



あぐらで座ります。

Sit in a cross-legged position.



骨盤をまっすぐ立てて、背筋をすっと伸ばして。

Place your pelvis in a neutral and centered position. Stretch your spine.



両手は手のひらを上にして、腿の上におきます。

Rest your arms on your thighs with your palms facing up.



そっとまぶたを閉じます。

Close your eyes slowly.



鼻からゆったりと呼吸を続けます。

Continue breathing slowly through your nose.



呼吸に意識を向けて、頭の中を鎮めていきます。

Concentrate your consciousness on breathing to calm your mind.



吸う息と吐く息の長さを、均等に揃えていきます。

Make your inhalation and exhalation equal lengths.



それでは、そっとまぶたを開いていきます。

Slowly open your eyes.





では、便利な言い回しや使えるフレーズを見ていきましょう〜。



◯ Sit in ポーズ名 or Stand in ポーズ名 



動画では

「Sit in a cross-legged position. あぐらの状態で座る」



と指示していますが、

ポーズ名を当てはめて

「Sit in 〜 〜(の状態)で座る」、

「Stand in 〜 〜(の状態)で立つ」

ということもできます。




「Sit in Virasana.」といえば

「ヴィラーサナ(英雄座)で座る」、




「Stand in Mountain pose.」といえば

「山のポーズで立つ」。




ヨガに慣れている人が相手なら、

無理にたくさん言葉を並べて

説明するよりもわかりやすかったりします。




◯ Concentrate A on B. AをBに集中する


「Concentrate your consciousness on breathing. 呼吸に意識を集中する」。



似た例では

「Focus on breathing. 呼吸に集中する」

があります。




日本語にするとConcentrateもFocusも

意味はほぼ同じですが、

英語だと微妙にニュアンスが違うそうで、




「Focus is more attention.

Concentrate is more…brain/thinking.」



とのこと。

うーん…よくわからん…(ごめん)。



ジョニー的には “Concentrate” のほうを

よく使うそうです。




◯ Continue + 動詞 ing 〜し続ける


「Continue breathing. 呼吸を続ける」

のように、

一定の動作を続けるときに使えます。




「Keep + 動詞 ing」も同様。

「Continues / Keep doing this movement as you breathe. 呼吸に合わせてこの動きを続けます」

は、ヨガで多用できる便利なセンテンス!




◯ ヨガのインストラクションで便利な副詞


slowly
ゆっくりと

gently やさしく、穏やかに

firmly しっかりと

very / really とても

slightly 少し、わずかに




これらの単語を使うと、

インストラクションに微妙な

ニュアンスを付け加えることができます。




◯ 「in Sanskrit サンスクリット語で」



ヨガのポーズや単語では、

しばしばサンスクリット語が使われます。



例えば、吸う息と吐く息を均等にする

インストラクションでは、



This teqnique is called Sama briddi in Sanskrit. このテクニックはサンスクリット語でサマ・ブリッディと言います」



と補足することができます。





いかがだったでしょうか?



英語でのインストラクションも、

日本語と同じで、

最初はまるっとそのフレーズを

覚えてしまうのがらくちんだったりします。




私たちの動画を見ながら、

ぜひ一緒に練習してみてくださいね!